ユ・アインxコ・ギョンピョ主演の次のNetflix映画「ソウルバイブ」に出演するための交渉中の勝者のソン・ミンホ

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シェア忘れ！今年は年明け早々、イ・ジェフン、ユ・アインに取材して、幸せでした～。ズームインタビューでしたが、ずーっとニコニコで、めちゃくちゃかわいかったです！ #イジェフン #watcha #アンフレームド #撮る人々 https://t.co/SRGUdjbApx

— アツミシホ㊗️『大人もハマる韓国ドラマ　推しの50本』発売中です！ (@atmsh_official) February 8, 2022

ナム・ダルム君が演じる子供時代のイ・バンウォンも可愛い☺️のだが、
歴史ものは（登場人物の多さもあって）序盤なかなか頭に入ってこない😢

有無を言わさず世界に連れてってくれるユ・アインのチカラジュセヨ〜😇

— 비취 (@pichui610) February 8, 2022

映画『声もなく』★★★★4.3点。ユ・アインの役者根性が凄いね！
日本でも鈴木亮平さんって素晴らしい方がいらっしゃいますけど、邦画の枠内では全ては… https://t.co/6KRMFSA3pd #Filmarks #映画

— ライルゴーチン (@M1911A1getaway) February 8, 2022

@tos
ここまできたら最後まで行けそうです🤣
今まで何度かトライしたのにユ・アインが出てくる前にギブしてたので…🤣😊#六龍が飛ぶ25日間耐久11話・12話呟き鑑賞会

— かおるんV (@eMI081mWIp7Ea73) February 8, 2022

ユ・アインの俳優としての優秀性は言葉を発した場合も見事なので輝かしいその武器を一つ奪われているのに見事な演技。それが見事なのはただユ・アインなだけでなく、配置された少女役のムン・スンアにも当てはまるのは言うまでもない。
正義や格差や善や悪がただ描かれたのか。心の交流なのか。

— しぇんて (@shiente) February 8, 2022

この作品でユ・アインが演じたのは、どのように底辺の弱者であっても身勝手な犯罪者という身分を変えることはできないが、誘拐モノの映画のよくある〇〇監禁（飼育）事件のような歪んだ性格を暴くのではなく歪んでいない部分がいつしか描かれる。

— しぇんて (@shiente) February 8, 2022

はじめまして☺️
フォローありがとうございます✨

「声もなく」がよすぎて…！ユ・アイン祭中です😆❣️

こちらこそよろしくお願いします🥰💕

— ぺこり (@Ktu95Q) February 8, 2022

シネマート新宿で、韓国ドラマ「声もなく」を観る。
ホン・ウィジョン監督、2020年、99分。ユ・アインがいい。たまらなくいい。

— 講談師田辺凌鶴 (@ryoukaku_t) February 8, 2022

切ない感動作かと思いきや、そんな甘くない。闇に葬る死体処理を生業とする主人公とその親代わりの男、その淡々と真面目な仕事ぶりという異常さが、子どもも含んだのどかな田舎町で描かれるシュールさ。迫力。ユ・アインの演技も素晴らしく、声を発しないのに少女と会話してるようにしか見えなくなる。

— まみく (@mami4k10loves) February 8, 2022

#ベテランを観ました。
勧善懲悪なアクション映画。

凶悪でソシオパスな御曹司を #ユ・アインが演じてます。存在感がある。鍛えた体にスーツが似合う。

実際に財閥２世が起こした暴行事件が基になっているとの知って、びっくりしました。

ラストの音楽でヴィンチェンツォを思い出した😆 pic.twitter.com/GVrV2wpPJM

— ぺこり (@Ktu95Q) February 8, 2022

【劇場鑑賞】

『声もなく』(2020)

映画の展開の都合で結ばれた疑似家族が、いとも簡単に解けていくのを目の当たりにして、とても腑に落ちた。その正直さを作品が持てたのは、ユ・アインの“無言”の雄弁さがあってのこと。彼の存在を前に、安易な展開上の慰めなど必要ない。

— アラタナ (@ARA_TANA) February 8, 2022